フランス音楽にチャレンジ、そして、初めてのディーリアス!! [大人のオケ]
久しぶりの投稿です。
ホームオケのAオケでは、ラフマニノフのピアノ協奏曲、そして、ドヴォルザークの新世界という、スラブプロが終わり、2月のファミリーコンサートに向けた準備が進んでいます。
今回は、昨年のイタリア音楽に続いて、フランス音楽をとりあげます。
カルメン前奏曲で華やかに始まり、ドイツ系イギリス人でありながら、フランスで活動した、ディーリアスによる、本当にせつない「楽園への道」、そして、フランス近代を代表する女流作曲家であるシャミナーデの小フルート協奏曲の前半、そして、ラベルの小品、フォーレのかわいい組曲の後半と、素敵なラインナップです。
練習も始まりましたが、微妙なハーモニーが難しくもとても楽しいです!
特にディーリアスの楽園への道は、楽しみです。中学生のころから好きだったディーリアスですが、なかなか演奏する機会に恵まれず、今回、僕の提案が採用されました。燃えます、萌えます(?)
G.ビゼー/歌劇「カルメン」から第1幕への前奏曲
F.ディーリアス/歌劇「村のロメオとジュリエット」から間奏曲「楽園への道」
C.シャミナーデ/フルートとオーケストラのためのコンチェルティーノ
M.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
G.フォーレ/「ドリー」組曲
ホームオケのAオケでは、ラフマニノフのピアノ協奏曲、そして、ドヴォルザークの新世界という、スラブプロが終わり、2月のファミリーコンサートに向けた準備が進んでいます。
今回は、昨年のイタリア音楽に続いて、フランス音楽をとりあげます。
カルメン前奏曲で華やかに始まり、ドイツ系イギリス人でありながら、フランスで活動した、ディーリアスによる、本当にせつない「楽園への道」、そして、フランス近代を代表する女流作曲家であるシャミナーデの小フルート協奏曲の前半、そして、ラベルの小品、フォーレのかわいい組曲の後半と、素敵なラインナップです。
練習も始まりましたが、微妙なハーモニーが難しくもとても楽しいです!
特にディーリアスの楽園への道は、楽しみです。中学生のころから好きだったディーリアスですが、なかなか演奏する機会に恵まれず、今回、僕の提案が採用されました。燃えます、萌えます(?)
G.ビゼー/歌劇「カルメン」から第1幕への前奏曲
F.ディーリアス/歌劇「村のロメオとジュリエット」から間奏曲「楽園への道」
C.シャミナーデ/フルートとオーケストラのためのコンチェルティーノ
M.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
G.フォーレ/「ドリー」組曲
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